神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号
そして、実施計画についても、基本構想の改定と合わせてスタートするのが望ましいと考えており、来年度、策定作業に着手します。 県民生活に直結し、着実に進めるべき事業にしっかりと対応するとともに、新たな経済的、社会的価値を生み出す民間投資を促進させるような施策にも注力していく必要があると考えています。
そして、実施計画についても、基本構想の改定と合わせてスタートするのが望ましいと考えており、来年度、策定作業に着手します。 県民生活に直結し、着実に進めるべき事業にしっかりと対応するとともに、新たな経済的、社会的価値を生み出す民間投資を促進させるような施策にも注力していく必要があると考えています。
そこで、本県におきましても、農林水産業のより一層の生産力の向上と持続性の両立を図るため、これまで培ってまいりました有機農業やエコファーマーなどエシカル農業の実績を生かし、徳島ならではの基本計画について策定作業を進めてまいりました。
計画の策定に向けては、改正法成立前の段階から、庁内各部局や振興局、関係市町とともに策定作業を進めてきたところでございます。 まず、関係市町においては、それぞれの離島振興計画案を作成いただいた上で、各振興局において、それをできる限り反映させる形で、対馬島、壱岐島、五島列島地域といったような地域別の計画を作成いたしました。
5か年の関係におきましても、健康の人づくりの部分、それから地域で支える地域づくりの部分と、全体にも非常に関係が深いものですから、そうした各課と連携の下で策定作業を進めている状況でございます。 ◎西垣明子 衛生技監兼保健・疾病対策課長 自殺対策推進計画については、当課で所管しております。第3次の長野県自殺対策推進計画が今年度最終年度となります。
現在、策定委員会等で頂いた意見などを踏まえながら策定作業を進めている。今後、本委員会にお示しした上で、県民の皆様の意見もお聞きしながら最終案を作成し、年度内に取りまとめたいと考えているので、よろしくお願い申し上げる。
現在、策定委員会等でいただいた意見などを踏まえながら策定作業を進めております。今後、本委員会にお示しした上で、県民の皆様のご意見もお聞きしながら、最終案を作成し、年度内に取りまとめたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
幾つかの都道府県においては既に策定がなされ、残る都道府県においても策定作業が進められていると聞いております。 そこでお聞きをしますが、熊本県においての水道広域化推進プラン策定の取組状況や進捗状況について、総務部長にお尋ねをいたします。
現在、当課では、こうした研究、知見ですとか、専門家の御意見等も参考にしながら、指標策定作業を進めているわけでございますけれども、例えば、今、申し上げましたような研究、知見についてちょっと御紹介申し上げますと、アメリカのマーティン・セリグマンさんという研究者がおられます。
現在、国が策定作業を進めております、学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインの案の中にも、その趣旨が示されております。 今後、国は、ガイドラインに加え、兼職兼業に関する手引も示すとしておりまして、県教育委員会としましては、それらを踏まえて、地域クラブなどでの指導を希望する教員が円滑に兼職兼業の許可を得られるよう準備を進めてまいります。
現在、ふくい共生社会実現プラン、第7次福井県障がい者福祉計画の策定作業が進められており、主な施策の一つに、民間施設・公共施設のバリアフリー化推進とあります。
現在の総合計画は本年度をもって計画期間が終了することから、現在県では次期計画について策定作業を行っているところでございます。この11月には総合計画審議会から計画について答申がありまして、来年の2月議会定例会で知事は計画の案について議会に提出するとされているところでございます。
〔34番石和大君登壇〕 ◆34番(石和大 君) 初めに、現在県で策定作業を進めている新たな行政・財政改革方針についてであります。 行政は、保健、医療、福祉、環境、道路の建設や管理、危機管理、防災などあらゆる分野においてサービスを提供し、住民の皆様が安心して暮らすことができ、万一の際には手を差し伸べ、ハード、ソフトの両面において社会基盤を支える重要な役割を担っております。
さて、現行の計画期間である五か年が間もなく経過することに伴い、現在、県では、次の五か年の施策方針を定める次期計画の策定作業を進めているところでございます。
こうした中、現在、県では、令和五年度からスタートする次期「ひろしま観光立県推進基本計画」の策定作業を進められています。新型コロナの収束も不透明な中、令和七年の目標値として、総観光客数八千四百万人、そのうち外国人観光客数七百二十五万人、さらには令和十二年の総観光客数一億人という野心的な目標を掲げられており、今後の取組に大いに期待しています。
千葉県循環器病対策推進計画の進捗と今後の取組に関する御質問でございますが、千葉県循環器病対策推進計画については、昨年度から策定作業を進めており、今年度は計画の全体像が分かりやすく、かつ実効性のあるものとなるよう、各専門分野の委員から知見を踏まえた詳細な御意見をいただいた上で議論を重ね、10月の千葉県循環器病対策推進協議会において計画原案の了承をいただきました。
お聞きしたところ、現在、この策定作業中であるということでありますが、この内容と今後の取組についてを伺います。 ◎倉澤政則 農政部長 お答えいたします。 国は昨年5月にみどりの食料システム戦略を策定し、食料、農林水産業の生産力向上と持続性の両立を目指す方針が示されました。また、その実現に向けて、本年7月にはみどりの食料システム法が施行されたところであります。
本県では、教員の働く環境をよりよくするために、学校における働き方改革取組計画を平成30年に策定し、令和2年の改定を経て、現在、次期計画を策定作業中です。 この項の最初に、まず、現計画の成果と課題をどのように捉えているのか伺います。 次期計画に現場の声を反映させるため、この9月から10月にかけて、学校における働き方改革に係る教職員アンケートを実施したと聞いています。
併せて、社会経済情勢が予断を許さない中、再選後半年余りという短期間に最大限のスピード感を持って策定作業に当たられたことに対し、改めて敬意を表します。 今後は計画を実行に移していくことが重要になります。
また、アフターコロナを見据えたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、SDGs・脱炭素社会の実現など、新たな潮流への対応が求められていることから、終期を一年前倒しし、来年度からの五年間を計画期間とする「清流の国ぎふ」創生総合戦略の策定作業が進められています。